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矯正歯科について

矯正治療はいつ始めたらいいの?

「子供の乳歯が抜けて永久歯が変な所から生えて来た。どうすればいいのだろう?」「最近下の前歯が若い頃よりもでこぼこになって来たように思う。この歳でも治せるのか?」などなど、患者さん一人一人で問題の内容も年齢も様々です。
すぐに治療をした方がいい場合もあれば、すぐやってもあまり効果的でない場合もあります。いつ治療をすれば効率がよくかつ効果的なのかは、きちんと検査を行い、そのデータをもとに判断しなければわからないことです。ですから、歯並びや咬み合わせについて問題を抱えていらっしゃる方は、まずは歯科矯正専門医にご相談ください。

矯正治療はいつ始めたらいいの?

当院の矯正治療の特徴

矯正治療は顎の成長が関わって来る治療なので、治療の効果を確認するのに時間がかかる治療です。歯科医師になってから専門のトレーニングを積んだ歯科医師にしかきちんとした矯正治療を行うことは出来ません。
当院では、20年以上矯正治療だけを行って来た歯科医師が責任を持ち安全で安心な矯正治療を行っております。
また、当院では、色々ある矯正治療法の中からスタンダードエッジワイズ法を選び治療を行っております。この治療法は、既製のワイヤーを用いて行うストレートワイヤー法と違って、患者さん一人一人の歯や顎の形に合わせてワイヤーを曲げて治療を行うオーダーメイドの治療法です。歯の大きさや形、歯列の幅は、患者さん一人一人で異なります。患者さんのオリジナルの歯列の幅や形を維持することが、美しい歯並びをもたらすとともに矯正治療後の安定にもつながります。
治療の経過は、毎回写真で記録し、患者さんに治療の進行状態を説明しております。
どうぞ安心して矯正治療をお受けください。

矯正治療の料金

当院では、矯正治療にかかる料金をトータルフィー(治療全体での金額)とし初めに決めて診断時に提示しております。矯正治療は、虫歯の治療などの一般的な歯科治療と異なり、治療やメインテナンスが長期に渡ります。その日何をしたかによって治療費が決まるのでは、最終的にいくらかかるのかはっきりしないのです。私は、最初から最後までの一連の治療に対する対価として治療費を決めるべきだと考えております。
当院では、患者さんに支払い計画書を作成して頂き、無理のないようにお支払い頂くシステムを採用しております。

基本料金
■初診相談料 3,000円(税別) レントゲン写真の撮影代等を含みます。説明時間を含めて大体1時間かけて患者さんの状態を説明致します。大体1時間くらいかかりますので、事前にご予約をお願いします。
■検査診断料 70,000円(税別) 最初の1回だけの検査診断料ではありません。治療途中の写真、装置撤去時の検査診断、保定装置終了時の検査診断等、全ての検査診断を含めた料金です。
矯正治療費

矯正治療には大きく分けて二つの流れがあり、料金が異なります。

子供の歯と永久歯とが混在している混合歯列期(小学校低学年から中学年の頃)に一度1年間くらいの矯正治療(第I期治療)を行い、その後必要であれば永久歯列期に仕上げの治療(第II期治療)を行う場合。 第I期治療 30〜35万円
第II期治療 40〜45万円
永久歯列期まで待って矯正治療を行う場合。(第II期治療のみ) 65〜75万円

※どちらの場合も金属のブラケット装置を使用した料金です。白いセラミックのブラケットの場合は5万円追加となります。(上下犬歯間12本)

支払い方法
  • 1. 受付での現金払い (手数料がかからずその場で領収書をお渡し出来ます)
  • 2. 銀行振込 (振込手数料は患者さんにご負担頂きます)

※クレジットカード払い等はお受けしておりません。

保険が適用される場合

池矯正歯科医院は「自立支援医療(育成医療・更生医療)指定医療機関ですので、口唇裂・口蓋裂の方は、当医院にて矯正治療を受けられると保険が適用されるだけでなく、世帯の収入に応じて自治体から治療費の補助が受けられます。
また、当院は顎口腔機能診断施設基準適合医療機関ですので、外科手術を併用する矯正治療を行った場合も、矯正治療が保険で受けられます。

矯正治療の流れ

  • 初診相談 3,000円(税別)

    口腔内審査、レントゲン審査を行い、そのデータに基づき患者さんの状態を説明します。そして、考えられる治療法、治療の時期、治療の期間、治療の費用などについて説明します。所要時間は大体1時間くらいです。

  • 検査(費用はかかりません)

    相談後に治療を希望された方には、後日、残りの検査(詳しい審査、レントゲン審査、写真撮影、模型製作用印象)を行います。

  • 診断 検査診断料 70,000円(税別)

    審査のデータをもとに患者さんの状態を説明し、それに対する対策(治療計画)を説明します。装置の説明、治療期間、治療の費用等も詳しく説明し内容はファイルにまとめて患者さんにお渡し致します。支払い計画書や医療費控除の説明、そしてトラブル対策などもこのファイルにまとめてあります。

  • 装置装着(支払い計画書の提出)

    まず初めに、30分くらいかけて第1大臼歯の装置(バンド)を装着します。奥歯はとても強い咬む力が働く場所ですので、歯の表面に接着剤で接着するだけではトラブルが多いため、より強固なバンドの装着が必要なのです。(次の来院までに、抜歯が必要な方には抜歯を済ませてもらいます。)
    第二回目の装置装着の時に、ブラケット装置を歯に装着し、ワイヤーをセットし歯の移動を開始します。歯磨きの指導も行いますので、約90分の診療となります。

  • 毎回の調節

    針金の交換、ゴムの交換などを歯の動きを確認しながら進めて行きます。治療には大きく分けると4つのステップがあります。

    Step1 レベリング(柔らかい針金で歯並びを整える)
    Step2 犬歯の遠心移動(歯を抜いた場合は抜いて出来たスペースに犬歯を移動させます)
    Step3 前歯の後退(犬歯が動いて空いたスペースに前歯を後退させる)
    Step4 仕上げ(1本1本の歯の角度を調節したり、上下の歯列の咬み合わせを整えて、よく咬み合うように仕上げます)
  • 装置撤去、保定装置装着

    上下の歯がよく咬み合うように仕上がったら、歯を動かす為に装着していた装置を外し、今度は歯を仕上がりのいい状態に保つ為の保定装置に取り替えます。
    保定装置は下顎が内側に針金を貼付けるタイプ,上顎はリテーナーという取り外しの出来る装置を用いることが多いです。保定装置になった後は、まず最初の半年はなるべく一日中装置を使用してもらい、その後は就寝時のみの使用となり、全部で約2年間の保定装置による治療を行いますが、この保定治療は、毎月チェックする必要はなく、半年に1回の割合で、歯のクリーニング、保定装置の適合の確認を行います。
    また、保定装置を装着した翌月には、治療結果を評価するため、治療開始時と同じ検査を行います。この検査と最初の検査を比較して、治療結果を評価して開始時の診断通りに歯が動いているかを確認し、患者さんには再診断としてお話しします。

  • 保定治療終了

    約2年間の保定治療の後、保定装置を撤去します。これで、完全に自然に歯を委ねる状態となりますので、この先変化が出ないかどうかを観察しなければなりません。その為に、保定装置を除去してから、また、最初の検査と同じ内容の検査を行い、保定装置除去時の状態を記録しておきます。

  • メインテナンス

    半年に1回、歯のクリーニングと歯並び・咬み合わせの状態を確認するメインテナンスを行います。通常1〜2年問題なく安定しているのを確認し治療終了となります。

※矯正治療は、治療終了まで実に長い期間を必要とします。それ故に、信頼出来る専門の歯科矯正医にかかることをお勧めします。

は休診日です

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